2020年12月15日

山カフェ 下山後記 藤尾山

山カフェ 下山後記

(田原・藤尾山(ふじおやま) 令和二年十一月十四日)

渥美半島ハイキングクラブ N. S. 


@ 平坦の広き道には遅からず落ちし黄葉(もみじ)はあちこちにあり
     * まだ緑色の多い木々の中にも、確かに遅くもなく
       秋はやって来ていた。明るい気持ちにさせてくれた。

A 道半(なか)ば広場の如(ごと)き扇原(おうぎはら)群(むれ)なすアザミこころ華やぐ
     * 淡い紫色のアザミの花が多く咲いていた。
       群れなすほど見るのは初めてで嬉しかった。

B 尾根沿(ぞ)ひに上り下りの繰り返したまに平坦一喜一憂
     * 当然、登り下りは多い。それをわかっていても、
       心では浮き沈みがある。

C 藤尾山幾度(いくど)来ても懐かしき小学生の頃想ひ出し
     * 山の南の麓には母校の南部小学校がある。
       冬には幾度となく登った山である。
       記憶が甦る。

D 藤尾山「又、来るよ。」と言ひ立ち去るも想ひはそこに留まりたるや
     * 自身の心の中だけでなく、山にも思いを残して
       しまった気持ちになり切なさを感じた。

E 尾根道に昼の陽射しは温かく朗(ほが)らかな声更に心地良く
     * 木洩れ陽が道を照らし温かく感じた。
       又、一緒に行ったメンバーの明るい話し声と合わさり、
       心地良さを覚えた。

F 半ばより曇りて寒き登山道尾根に吹く風冬はそこまで
     * スタート時は晴れていたが、途中から終わり近くは
       曇ってしまっていた。
       風も冷たく、冬を近くに感じた。

以 上  





posted by らくえ〜ん at 20:10| 愛知 ☁| Comment(0) | 山カフェ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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